猟犬

Way of the Hunter 2の猟犬は、動物の痕跡探し、利用中の活動エリアの発見、負傷した獲物の血痕追跡をこなす1匹の相棒。一緒に狩りを重ねて絆を深めると、指示に従いやすくなる。犬種の追加と高度な訓練は発売後の予定。1.0で使えるのは1匹の犬と、FAQに記載された3つの探索指示であり、犬舎から犬を選ぶ仕組みではない。

キリマヤの水場にいるカバ
猟犬の章で使用しているゲーム内スクリーンショット。

狩りでこなす3つの仕事

「痕跡を探す」は偵察用の指示。犬が動物の痕跡を見つけ、手がかりのないまま林を歩き回らずに済む。「活動エリアを探す」は、動物が現在利用している場所を示し、何もいない尾根歩きを狩りに変えてくれる。「血痕を追う」は命中後に使い、弾道カメラで手負いと分かった獲物の跡をたどる。確認できた資料では、この3つが1.0の指示のすべてだ。

犬はニューローレンシアでもキリマヤでも働く。アフリカ専用の訓練系統はない。本部でも共通の動物を狩る際に連れていけるが、血痕追跡を学ぶならカンジキウサギより手負いのヘラジカやバッファローが適している。突進する動物の近くでは犬を離しすぎないこと。FAQには、犬がライオンの突進を止められるとは書かれていない。

今は絆づくり、犬種の追加は後日

絆は犬の働きの安定性に関わり、連れ歩くほど指示に従いやすくなる。高度な訓練は明確に後日のアップデートとされているため、1.0に未解放の特典が並ぶスキル画面はない。Season Passの説明では、初年度のDLC8本の中に新たな犬種が含まれる。追加犬種を将来のSeason Passコンテンツとして扱うのはそのためだ。

血痕が途切れたときも、検証の頼りは射撃分析だ。弾道カメラで角度と命中位置を確認できる一方、犬が追えるのは実際に残った血痕だけ。手負いの獲物を回収する方法を学ぶなら射撃分析のページも参照しよう。ヘラジカの調査で犬を連れてきたならニューローレンシアのページも役立つ。

1.0で確認できないこと

スタミナの数値は公表されておらず、ベースゲームの犬種一覧も、自分で回収せずにトロフィーを回収済みにする指示もない。Modは非対応のため、独自の犬パックを1.0で使うこともできない。確認できたFAQは、協力プレイで2人が犬を共有できるとも約束していない。確実なのは「2人で1つのセッションに入り、シングルプレイとは動物個体群が別」という範囲だ。

犬に関するスタジオの今後の方針を知りたいなら「The Road Ahead」を読もう。今使える3つの指示はこのページで確認できる。血痕を追う際には動物種一覧も役立つ。犬に追跡を任せる前に、撃ったのがマガモなのかバッファローなのか把握しておこう。

2つの100 km²マップで犬を使う

ニューローレンシアでは、見通しの悪い林のヘラジカの通り道を歩く前に犬を向かわせよう。キリマヤでは、バッファローやライオンが隠れる茂みで痕跡を探させる。血痕追跡は弾道カメラを確認してから。追う価値のある痕跡が残るかをカメラで判断できる。活動エリアを探せば、昼に動物のいない尾根を狩り続けずに済む。

絆が深まるのはメニュー操作ではなく、現場で過ごした時間によってだ。1.0には犬に突進を止めさせる特典はない。ライオン、カバ、バッファローとは距離を取ろう。相棒は痕跡を探すのであって、攻撃を受け止める盾ではない。追加犬種はSeason Pass、高度な訓練は後日のアップデートで案内されている。今使えるのは3つの指示だ。

協力プレイで犬を共有できるという記載はない。2人のセッションでも、犬は各ハンターの相棒と考えておこう。Modで2つ目の犬種を追加することもできない。血痕が消えたら、射撃分析と自分の足を頼ることになる。ヘラジカの調査を目的に始めたなら、この章とニューローレンシアのページを併せて読もう。

相棒任せにはできない獲物の回収

きれいに命中させても、獲物のところへ歩いていく必要はある。血痕があれば犬が探す手間を減らしてくれる。突進するバッファローを撃ち損ねたなら犬の問題ではなく、弾道カメラで確認すべき命中位置の問題だ。犬に頼る前に、より良い角度を待とう。

林で痕跡を探させるのはニューローレンシアで役立つ習慣だ。キリマヤで活動エリアを探せば、真昼の何もいない草原を避けられる。絆による働きの安定性は徐々に高まる。FAQに絆を示す数値メーターは公表されていないため、細かな数値管理ではなく「犬を使うほど頼りになる」と捉えよう。

Season Passの追加犬種は初年度DLCの予定で、高度な訓練は後日のアップデート予定。どちらも1.0で使える機能ではない。今いる1匹の相棒と両方の狩場へ出かけ、回収した獲物をElijahのホールに飾ろう。

信頼関係を築いた後も、ライオンやバッファローの近くでは猟犬を離しすぎないこと。指示できるのは痕跡探し、生息域探し、血痕追跡の3つで、突進を止めることはできない。まず射撃分析を確認し、次に猟犬を送り、最後は自分で接近する。この順番なら、両大陸での1.0の獲物回収を着実に進められる。

猟犬を送る前に、撃った動物を特定しよう。マガモの血痕とバッファローの血痕は違い、猟犬は実際に命中させた獲物を追う。どちらを撃ったかは射撃分析で、生息地は種の一覧で確認できる。この3ページが回収の手引きで、猟犬はその中間を担う。

ポスターに載った犬種ではなく、今連れている猟犬と狩りをしよう。

弾道カメラを確認してから猟犬を送り、自分で近づいて獲物を回収しよう。

痕跡を探す

周辺の動物の痕跡を見つける。

活動エリアを探す

動物が利用中の活動エリアを探す。

血痕を追う

負傷した獲物の血痕をたどる。

絆づくり・訓練

一緒に行動すると従順さと確実性が向上する。高度な訓練は発売後のアップデート予定。

関連ページ: 射撃分析 ニューローレンシア 協力プレイ